運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
126件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-29 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

更新ができないまま免許を失効してしまうおそれのある運転免許保有者に対しては警察としてどのような措置を講じているのか。  あわせてもう一点、免許証更新以外にも、運転免許センター新規付与業務、これは新しい運転免許の試験ですね、それや、緊急事態宣言に基づく知事の要請による自動車教習所における教習業務が休止してしまうことによって困ってしまう方がいると思います。

大島敦

2020-04-02 第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号

七十歳以上の運転免許保有者は、平成元年の百九万人から平成三十年には千百三十万人と十倍以上に増加するとともに、自動車乗車中の死亡者のうち六十五歳以上の高齢者が占める割合も、平成元年の七%から平成三十年は五三%へと格段に増加をしております。高齢ドライバー運転操作ミスによる悲惨な事故も社会問題になっております。  

古賀友一郎

2020-04-02 第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号

この検査講習につきましては、高齢運転免許保有者数の増加などを背景といたしまして、地域によりましては、受検、受講待ちが長期にわたるという問題が発生してございます。その改善に向けまして、警察におきましては、体制を整備して、警察自身検査講習を行う直接実施、予約相談窓口の拡充、自動車教習所予約空き状況情報の提供、また更新期限が迫っている方には優先枠を確保するなどの対策を講じてまいりました。

北村博文

2019-04-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第13号

これをそれぞれ前年末の運転免許保有者数で割りますと、その比率は、七十歳以上は約三・六%、七十五歳以上は約五・四%、八十歳以上は約八・二%となります。  次に、運転免許を保有している人の割合についてお答えいたします。  平成三十年末における運転免許保有者数は、七十歳以上が約千百三十万人、七十五歳以上が約五百六十四万人、八十歳以上が約二百二十七万人でありました。

高田陽介

2019-04-11 第198回国会 参議院 内閣委員会 第8号

平成二十九年末に七十五歳以上の運転免許保有者数、これで先ほどの数字を割り算をいたしますと、その比率は五・四%となってございますので、七十五歳以上の運転免許を持っていらっしゃる方のうち五・四%の方がこの一年間で免許証を自主返納されたという形になります。  次に、運転経歴証明書につきましてお答えを申し上げます。  平成三十年中の運転経歴証明書交付件数は三十五万八千七百四十件でございました。

北村博文

2018-12-06 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

また、アルコール中毒者については、運転免許拒否処分の対象として運転免許を取得することができず、運転免許保有者アルコール中毒者と判明すれば運転免許は取り消されることとなっております。  なお、飲酒運転により運転免許の取消しや停止処分を受けた場合には、再び飲酒運転を行うことがないよう特別のカリキュラムを内容とする講習を受けさせる仕組みとなっております。  

高田陽介

2018-06-07 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

七十五歳以上の運転免許保有者は、この十年間で約一・九倍伸びているということであります。これからも増えることが予測をされます。高齢運転者交通事故防止対策、そしてまた移動の確保といったこと、これ政府を挙げてこれからも取り組んでいただきますことをお願いを申し上げて、質問を終わります。

行田邦子

2017-06-07 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

平成二十八年末現在、運転免許保有者に占める七十五歳以上の者の割合は全体の約六・二%となっております。七十五歳以上の運転免許保有者数は年々増加傾向にあり、十年前と比較して、その割合は約一・九倍となっているところでございます。  また、この割合につきましては、今後さらに増加するものと見込まれておるところでございます。

井上剛志

2017-03-22 第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号

高齢運転者交通事故情勢は厳しく、また今後、高齢運転免許保有者の一層の増加が見込まれており、高齢運転者交通事故防止対策喫緊課題であると認識いたしております。  こうした中、三月十二日に施行されました改正道路交通法により、認知機能が低下しているおそれのある高齢運転者をよりタイムリーに把握し、医師の診断や所要の講習を受けていただく制度が導入されたところでございます。

井上剛志

2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

平成二十七年中におけます七十五歳以上の運転者による死亡事故につきましては、全体の死亡事故の約一二・八%を占めておりまして、十年前と比較いたしますと、全体の死亡事故が年々減少しております中、七十五歳以上の運転者による死亡事故割合は、七十五歳以上の運転免許保有者増加背景といたしまして、増加傾向にあるという状況でございます。  

長谷川豊

2016-11-18 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

運転免許保有者死亡により免許が失効し、死亡を理由とする取り消し処分登録がなされた免許データと、運転免許証有効期間更新がされないまま有効期間の末日が経過し失効した免許データにつきましては、お時間をちょっといただきまして、調査をいたしまして、後日御説明をさせていただきたいと考えております。  以上でございます。

長谷川豊

2016-11-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

この七十五歳以上の運転者による死亡事故については、全体の死亡事故、三千五百八十五件の約一三%を占めており、十年前、平成十七年と比較いたしますと、全体の死亡事故が年々減少しているのに対しまして、七十五歳以上の運転者による死亡事故割合は、七十五歳以上の運転免許保有者増加背景といたしまして、増加傾向にあるという状況になってございます。  

長谷川豊

2015-04-16 第189回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それから、運転免許を保有している認知症の者の数、平成三十七年時点の数でございますが、この数の推計は行っておりませんが、参考値として申し上げれば、平成三十年には七十五歳以上の運転免許保有者数、全体で五百三十万人を超えるというふうな推計がございます。ただ、これは運転免許保有者数の数でございます。

鈴木基久